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カラーリリーサ―で着色した色は、あくまでくぼんだところに入るシャドウカラーです。マットスタンプの表面に残る顔料は水洗いでしっかり落とすことを前提に、カラーハードナーを選んでください。良くある事例を元に理由を説明します。
『 カラーハードナーの「ライトグレー」を使用し、カラーリリーサ―は「チャコールグレー」を使用しました。カラーリリーサ―の顔料をいかし、「黒い床」を表現したいので、あまり水洗いをせずに仕上げました。結果、カラーリリーサ―の顔料がしっかりのった黒い床が完成しました。 』
この場合は、しっかり水洗いをしていませんのでリリーサーの油分が残ります。
数年後、表面の凸の部分にのっている顔料が剥がれて、色落ちします。カラーリリーサ―は表面を着色する材料ではありませんので、この場合は「ライトグレー」より濃い「チャコールブラック」のカラーハードナーを使用して色を調整して下さい。
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カラーリリーサ―の顔料はペール缶の底に沈殿します。写真のように缶をひっくり返してしっかり撹拌して下さい。顔料が均一に分散している状態のカラーリリーサ―を散布すると、色ムラがなくなります。逆に撹拌せず、顔料の濃さがまちまちであると色の濃い所や薄い所が出やすくなり、部分的な色ムラの原因となります。しっかり撹拌し、色が安定するまで、缶へ試し吹きを行い調整して下さい。
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全体の半分位使用すると、液体に対し顔料が濃くなりますので、色が濃くなる特徴があります。濃くなったカラーリリーサ―にはクリアリリーサーを投入して、色を薄めて下さい。
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本日は型押しまでの工程での注意点をご説明しました。次回は、2日目以降の作業を特集します!MATでは「2日目の作業が仕上がりの決め手となる」と考えています。
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シームレス(ビシャン)を施工する時には注意点がありました。モールド(大サイズ)の端が直線であるため、型押しを行った際にラインが入る場合がありました。そこで、今回モールドの改良方法をご紹介します。
 
サンダーで端部分の直線をランダムに削り、次に重みを無くすために裏面の端部分の厚みを削ります。このおかげで、ラインがほぼ気にならない程度に改良することが出来ます。シームレス「ビシャン」を購入された方につきましては、サンダーで簡単に加工出来ますので、挑戦してみて下さい。
 
「ビシャン」は、ナチュラルソイル(自然な土)の施工時に使用しますので、人気が出てきています。まだ、施工していない認定登録施工店様は挑戦してみて下さい!!
 
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マットスタンプ、マットスプレーを5年・10年・15年と楽しむためには、メンテナンスが重要になります。室内の床材に「ワックス」をかけるのと同じように、マットスタンプ、マットスプレー床には3~5年に1回「シーラー」を塗る必要があります

特にマットスプレーはうるおいが必要ですので、お勧めしております。

【メンテナンス方法】

1.施工面を高圧洗浄して、表面のホコリを除去します

2.乾燥させてから「ツヤ無シーラー」、「上塗りシーラー」を塗布します。基本的には、認定登録施工店様がやって頂くのが良いと思いますが、お客様自身でもできるように「水性シーラー」を販売しております。

水性シーラー」は20㎡~30㎡[4L]用の少量タイプで、安心安全にご使用頂ける製品となっております。(溶剤シーラーに比べ表面保護能力が落ちますが、臭いが少なく・扱いが楽)

また、製品の裏面にはわかりやすいようにイラストで解説しています。

現在では、いろいろな認定登録施工店様に「水性シーラー」使用して頂いており、アフターフォローのときに役立っているとご好評を頂いております。

まだ、ご使用されていない認定登録施工店様は一度お試し下さい。

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「営業はサンプルが決める」というくらい、マットスタンプ、マットスプレーのサンプルは大切なものになります。実際、サンプルの良し悪しで受注出来るかどうか決まることが多くあります。認定登録施工店の皆様も是非、いろいろなサンプル作成に挑戦して下さい。

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ブルーシート等を利用し、マットスタンプを打つ場所に「日陰」を作りましょう!!
生コンの硬化を遅らせ、スタンプを打てる環境をつくります。
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大面積を行う場合は、生コン打設は無理をせずに何回かに分けて行うようにしましょう!!それが難しい場合は、人工を増やして対応しましょう!!
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30度を超えるような日は、待ち時間なしの一発勝負です。
段取りが全てになってきますので、次の工程を意識しながら、早め早めの行動を心がけましょう。
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炎天下に材料を放置しておくと材料の温度が上がってしまいますので、簡易テントを必ず設営しそこで管理しましょう。特にバインダーは注意をして下さい。熱せられたバインダーを使用すると、ネタ材を作っている最中にも硬化が始まってしまい、取扱いが難しくなります。
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ネタ材に使用する水は、現地の冷たいものを使用しましょう。
タンクなどに貯めておいた水は、熱せられて硬化を早める恐れがあります。
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